外傷後の遺症、手術後の残る症状

2014年5月20日 火曜日

今回は外傷の後遺症や手術後の残る症状について書いてみます。


外傷後の後遺症ですが、これはスポーツに限らず、転倒した、交通事故にあった、骨折した、捻挫等によって関節が緩んだ、骨折や靭帯損傷に等によって手術した後に思うように回復せず、症状が残っている、骨がしっかり着かない、痛みが消えないケースの方などがあります。


これらのケースにおいては、障害部位に筋肉や靭帯、腱、骨などに硬くなったところが存在し、血流ななどの流れが滞っています。これらは鎮痛剤も効きにくいケースでもあります。

骨折後の長く続く痛みは骨にも固まった流れの悪い十分に回復できない部分があり、その部位が痛く熱も持ったりします。


交通事故などはかなり強い衝撃を受けていますので、検査上異常がなくても、見た目何ら問題がなかったとしても、症状が続いたり、後に症状を現したりします。それは強い衝撃を受けた部位は表面だけでなく、内部も故障しています。その部位が回復する過程において、硬くなり、他の組織を引っ張ることもあり様々な症状を現します。


また的外れな手術や的外れな対応もあります。

腰椎椎間板ヘルニアで手術を受けた後、まったく改善がみられない方があり、調べてみると違う関節でのヘルニアがありその部位を施術すると回復したケース

腹部の手術後に痛みが残り、腸の問題かと考え整腸剤などを処方されても全く回復しなかったケースにおいては腹部の切ったお腹の壁の奥に問題があり、内臓の問題ではなかったこともありました。


体の内部で何かしらの固まり、流れの悪いところが存在すると、様々な症状や病気を引き起こすきっかけとなります。

この部位が改善することができれば、多くの症状や病気は回復されるでしょう


また病院等の検査で因がわからなければ、それは心因的な問題であるとか トラウマであるとか また他では霊的なトラブルであるとか言われるケースがあります。その多くはこの流れの悪い固まりが原因であると私は考えています。 心因的なことだけで体の不具合を、特に痛みを作ることは難しいことだと思いますし、辛い症状があるにもかかわらず、原因は「心」だなんて言われると逆に精神的にまいってしまうのではないでしょうか?


以上 外傷後の後遺症や手術後に残る症状でお困り、お悩みの方は、それ以外の症状でお悩みの方も、メールもしくはお電話でご相談ください。




スポーツ障害

2014年5月20日 火曜日

今回はスポーツ障害について書いてみます。

スポーツによって関節や靭帯、筋肉などに負担が掛かり、故障してしまうケースをスポーツ障害と言います。

スポーツ障害で悩まれている方、また手術はしたもののスポーツは続けられないとお悩みの方は多くあると思います。

スポーツ障害はもちろん腰痛やひざ痛などの関節障害、内臓の症状、どのような症状、病気に対しても早い段階で適切な治療を受けるとほとんど問題なく回復します。

しかし現実はスポーツ障害の原因は専門といわれる医療機関等でわかったとしても、その後治療方法に問題があるのかスポーツを続けられなくなった方を多くみます。プロスポーツ選手でもよく見られるケースですね。

またスポーツをしなくなった後も足を引きずるなどおかしな歩き方をされていたり、体が歪んでいる方や、首や肩、腰痛などの痛みをお持ちの方もあります。


障害の最初の頃は、しばらく安静にしておくとほとんど症状が消えます。そしてまた使うと同じところがまた痛みます。

痛みが消えることと回復したことは違います。これはすべての症状にも言えます。

安易にテーピングや鎮痛剤などをして体を使い続けると、障害部位は広がり、他の部位も症状を現したりします。

再発を繰り返すたびに、故障部位はさらに深く、広い範囲に広がっていきます。

このように広がった症状には筋肉のマッサージでは届かないところもあり、電気治療ではポイントを絞ることは難しく、ストレッチも逆効果といったケースもあります。アイシングも一時的な緩和に過ぎません


ではどうすれば良いかですが、当たり前のことですがまず故障しない体を造る事です。それは筋バランスを整えるなどトレーニングすること、食生活を整えること、規則正しい生活をすること、運動後には自分の体を観察してストレッチなどをして必ずメンテナンスすることなどがあります。


それでも耐えられないほどの強い障害を受ける場合はありますし、色々気をつけ努力されていても症状を出すことは当然あります。

そのような場合は、自力での回復が難しいかと思いますので、的確な治療を受けていただくことを願います。


私の施術は筋バランスについては専門にしておりませんが、的確に障害を起こした部位を見付け、回復させることができます。


肉離れのケースは、症状を出している根の部分はほんの少し範囲でも、痛みなどの症状が広範囲であったりします。それであたかも重傷のように感じられますが、その少しの根源の部分を施術すれば早期に回復します。逆にその根源の部分にアプローチしない限り、繰り返す症状に悩まされることになります。


障害を起こしている部位を的確に治療できなければ、日常生活は普通に送れても、スポーツを長く続けられることは必ずできません。

まだまだスポーツを続けたい方、スポーツ障害後に体がおかしくなった方、手術をお考えの方、手術をしたものの回復されない方、治らない症状でお悩みの方 などでお悩みの方ご相談ください。