腰痛編

2014年4月15日 火曜日

今回は腰痛編です。

この内容は私のこれまでの施術の経験をもとに理解し、実践していることであり、またこの内容をご覧になりご気分を害された方がいらっしゃいましたらお許しください。
あくまでも、腰痛でお困りの方への内容ですのでご理解ください。


では、少しばかり書かせていただきます。

先日テレビ番組で整形外科の医師が、「腰痛の85%の原因がわからない」と言われていました。
インターネットの記事においても、非特異的腰痛といって原因のわからない腰痛が、全体の85%あると整形外科医が書かれていました。
原因とは何を指して原因というのかは別として、画像診断、血液検査などの生化学検査において異常がなく腰痛の発生している原因が特定できないということだそうです。

腰痛の痛みを起こす要因には、侵害受容性疼痛、神経障害性疼痛、心因性疼痛というものがあるとのことで、侵害受容器疼痛とは、腰痛でいうなら筋肉や筋膜、靭帯、内臓などの異常から発生する痛みのことで、神経障害性とは椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症からの神経を圧迫したもの、そしてその他のケースが心因性疼痛となり非器質的な腰痛、つまりストレスなどの心理的要素が原因となるものに分類されるようです。
もちろん腰痛がこの3種類に完全に分けられるものではないとは思います。

ただ85%もわからない腰痛に対して
・どのように分析、診断するのか?
・わからない腰痛にどのように治療をするのか?
・心因性の場合、その原因を追求、触らずして精神安定剤を使うのはいかがなものなのか?
などなど疑問が浮かんできますが、今回はその追求は止めておきます。

さて 私のところにも腰痛の依頼は沢山あり、今までも多くの方の腰痛の方を施術してきました。
その中で、腰痛を発生している原因が特定できないということはここ最近ほとんどありません。
以前のいわゆる整体やカイロプラクティック施術をしているときや今の施術に変更した当初などは原因がはっきり特定できないことは多くありました。

今ではその時期に私の施術を受けられた方には申し訳なく思いますし、今なら何とかなるだろうと思う事はよくあります。

腰痛に限らず、「今なら・・・」と思うことはよくあります。

心因性についてですが、腰痛だけでなく体の痛みは心に影響を与えます。またその心の影響もまた身体に跳ね返って、食欲減退、体力減退へと負のスパイラルに入り込むといったケースは多々あります。
様々な治療を受けたにもかかわらず良くならない、手術をしたのに症状が良くならないといったケースにおいては、精神的落ち込みが強く、うつ症状になられた方も多くみます。その様な方でも腰痛の原因を突き止め施術すると症状は改善していきます。

今までの腰痛の方々の施術の経験から、症状が改善しないことにより精神面へ影響を与えている方は多くみましたが、心因的なことが要因で腰痛を起こしている方は、たまたまなのかもしれませんが私は出会ったことはありません。
治りにくい腰痛に対しては、この依頼者の心の持ち方が悪いのではないかと考え込むことはありますが、よくよく施術していくと、やはり見落としているところがあり、依頼者の責任にしようとしたことに反省することはあります。

よって私のような大したライセンスを持たない者が言うとのはおかしいとは思いますが、原因がわからない腰痛は全くないとは言えませんが85%もあるとは考えられません。心因性疼痛というのもあるのかもしれませんが、ごくごくわずかではないかと思います。
ただ今の整形外科の外来診察や電気治療など順番に患者さんを流していくような治療施設では、患者さんと接する時間が限られていますから原因を追求する時間もないようなので無理もないようにも思います。

では私なりにその腰痛について説明をいたします。

まず筋肉の疲労性のものです これは安静、休息やマッサージ ストレッチなどで回復します。
しかしもっと進んだ腰痛、筋肉から靭帯、関節、軟骨、骨まで進んで行くと少々のことでは回復は望めません。
朝起きたときに休んだはずの腰が痛むのであれば少し進んだ腰痛だと考えてください。
腰痛の症状が進めば、腰痛原因部位は深部へと進み、また範囲も広くなります。
内臓の病気からの腰痛でない限り、腰痛を起こす部分は限られてはいますが、慢性化した腰痛は、腰椎の前辺りまで(椎体の前部)故障していることがあります。進んだ症状は、骨盤にも歪みを発生させ腰痛だけでなく足への症状を起こします。もちろん骨盤のトラブルから腰椎の位置がおかしくもなります。

腰椎、骨盤の歪みは、外傷は除いて筋肉や靭帯、関節などのトラブルから歪むのであって、骨が勝手に動いて歪むことはありませんから骨や関節だけを動かしても回復へと導くことは当然難しいことになります。また歪みが少なくても強い腰痛もあります。
慢性化した、重度な腰痛に対して筋肉、靭帯、関節などを改善させない限り骨盤や腰椎をボキボキしても、電気治療しても、マッサージをしても、注射をしても一時的な症状の緩和のみで、回復へと進むことは難しいかもしれません。

腰椎周辺や骨盤周辺で起こるトラブル、痛み、だるさ、しびれ等でお困り、お悩みの方は、ご相談ください。


痛の原因部位が特定できないと確実な効果を上げることはできません。長い間通院して効果のない場合は、原因が特定できていないのかもしれませんので、一度お考えください。



ひざ痛編

2014年4月13日 日曜日

今までも 各症状について書いてきましたが、もう少し踏み込んで書いてみます。

今回はひざ痛についてです。

この内容は私が今日まで施術してきたことを基に、理解し、効果を上げてたことを書いております。治療をされる方などは当然反論もあり御気分を害してしてしまう方もいらっしゃるかもしれませんが、その辺りはお許しください。

私の療法は、手で患部と思われるところに手を当て、不具合が起っている部分を手先から感じる透視力、透触力により、患部を特定して、患部に回復へと導くエネルギーにより回復へと導きます。

透触力という言葉が存在するかは分かりません。なければ私の造語になりますが、つまり手で物の表面を触り、通常では触れない内部の状態を感知することを言います。)

ただ、目に見えない力であり、疑われたり、信じられないと感じられる方は当然ながらありますが、それでも多くの方が私の施術を受けて回復されています。またその中の多くの方は、様々な治療を受けて来られた方です。

とりあえず、身体のトラブル、ひざ痛でお悩みの方は一度お読みいただきたいと思います。

今回のケースは、ひざ痛の中でも明らかな外傷を除いたケースで、変形性関節症を含んだものです。

ひざ痛のほとんどが関節内の障害です。
まれなケースで骨盤、腰部付近が原因となって、関節の障害のないひざ痛の方があります。
このような方は腰部付近を改善させればひざ痛は簡単に消失します。

さて ひざの関節障害は筋肉のマッサージや筋肉トレーニングのみでは効果は期待できません
また電気治療も関節内まで届かすのが難しく、一般的には手術が効果的で、ヒアルロン酸の関節内注射もあまり期待できないようです。
手術は効果的といっても適応にならにものを無理に手術はできませんし、手術をすると完全に元に戻ることは当然できません。

ひざの関節障害は、ほとんどがひざの内側に発生し、ひざの内側に痛みが発生しますが、その部分でも故障の状態は人それぞれ違いますから、皆同じ方法では改善しません

私も、ひざ痛の方も多く施術しており、関節内へ直接働きかけることができますから、次のようなことが可能です。
それは、
・関節の故障している部分がわかります。
・施術をする中で関節内が回復していく様子がわかります。
・ひざ腫れ、水がたまっているのを減らせます。

・変形し、太くなったひざを細くできます。
・初期であれば、正座もできるようになり、症状も消えます。再発も少なく、再発しても症状は軽く、すぐに施術すればすぐに改善できます。

痛みがあるときは正座をすることができません。それで正座をせず椅子の生活に変えるようにと指導する方がいますが、それではその後の正座やひざが曲がるチャンスを逃させ、体の動きが十分にできない生活を送らせてしまうことになります。


初期のひざ痛時に適切な施術を受けられば、ひざの状態はすぐに改善します。正座もできます。グルコサミンやコンドロイチンやヒアルロン酸なども服用する必要もありません。また何度も何日間も病院や治療施設に通う必要はありません。手術の必要もありません。変形性膝関節症への進行も最小限に防げます。
慢性化したひざの症状も適切な施術を受けられば、注射も必要ありません。健康補助食品の服用も必要ありません。ひざの変形も改善します。長年正座をされていない方が正座をできるようになるのは難しいかもしれませんが、痛みやだるさ、歩行時の不具合は改善させることは可能です。


ぜひ ひざ痛のため、歩行ができなくなる前に、手術を受けられる前に、今改善しない治療をお止めになり、適切な治療を受けて戴くことを願います。


では ご質問等ございましたら、このブログからコメントいただくか、info@rinseiryu.jp までご遠慮なくどうぞ!!