腰痛について その1


今回は腰痛ついてです。まずは第1回目


さて腰痛には様々な原因があります。

例えば骨折、ヘルニア、分離症、すべり症、脊柱管狭窄症、変形性脊椎症、腫瘍、内蔵疾患からのものなどがあり、これらはレントゲンやCT、MRIなどの画像や血液などの科学検査により発見、診断が可能です.

他に明らかな異常が見つからず腰椎の間が狭い、椎間板が変形しているのが原因だと診断されることもあります。

またこれら以外に検査ではまったく異常がみられない腰痛も多くあります。


ではそれらを含む腰痛の原因を考えてみます。

多くの腰痛の原因は外傷や腫瘍などを除き、疲労の蓄積やそれに加齢的な変化が加わり起こってきます。

また加齢的変化だけが腰痛を起こすというには無理がありますから、年だからっていうのはちょっと違うように思います。


まずは腰の疲労についてです。

それぞれ皆さんには日常の動作にはクセがあります。生活習慣ですね。生活習慣病と言われるいくつかの病気がありますが

整形外科的な症状もほとんど生活習慣病といってもおかしくないと思います。


そのクセのある生活習慣、姿勢、動作などから腰のある部分を疲れさせて腰痛を起こします。疲れた部分の組織が硬くなり、無理に動かすと組織を傷めて炎症を起こします。

初期は安静にしていると炎症はしばらくしたら治まります。それに伴って痛みも少なくなります。しかし同じ姿勢、動作をさらに繰り返しているとまた同じ腰痛を引き起こし、

場合によっては以前より重症化するケースも多くあります。


よって腰痛予防には生活習慣、姿勢、動作などの日常生活の過ごし方の改善が非常に必要となります。

ただ、習慣、クセというのはどんなことでもなかなか直せないものなので、何度も同じ目に遭うというわけです。


また腰痛により体が歪むことがしばしばあります。歪んだ姿勢でしばらく過ごしたら、症状が消えても変な姿勢だけが残ることもあります。

自分では体が歪んでいるとはなかなか気づかないので、鏡を見たり、窓ガラスに写る自分の姿勢を見ていただき、自分の姿勢を知っていただいて、少しずつ直されることをお勧めします。

同じ姿勢、動作をされている方は、それとは逆方向の運動、前傾姿勢なら後ろに反らす運動であったり、右をねじる姿勢が多ければ左側にねじる運動をされることをおすすめします。


では私の施術は、どのような所にポイントをもって施術するのかですが、腰痛の原因となる部位はほとんど同じ様な所に起きています。

同じ所だから同じ施術をすれば改善できるというものではありません。

それぞれ、皆さん違う生活を送られていますから、それぞれ微妙に違ったアプローチをします。そして本来その方がお持ちの正しい腰や骨盤、場合によっては全身を元に位置に戻し、故障した組織を回復させ、一旦リセットさせます。あとは、それぞれの生活習慣を改めてもらうことを考え、再発しないようにしていただくことに努めております。


そしてもう一点、先程も言いましたように生活習慣はなかなか改善することは難しいものですが、当療法は一旦リセットしますから、そうは簡単には元に戻らない、すぐに再発しないのが利点であります。

また、ご質問等ございましたらコメントなり、お問い合わせくださいね、ご遠慮なく!!


以上です。次回は腰痛の起こしやすい部位については色々語っていきます。


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