呼吸法1(自己治療法)


現在臨生流整体療法を行っているのは当然のことながら私のみです。

もしこれから説明する臨生流の療法に興味を持っていただき、

ちょっとしてみようかな〜と思う方がいらっしゃればと思い公開したいと思います。


文面のみの説明ではわかりにくいところがありますが何卒ご了承ください。


呼吸法1(自己治療)


最初は呼吸法についてです。

今から説明する呼吸法は自己治療に使う方法です。

また、自分の意識の中心を知るのに必要となります。

この意識の中心を知ることができるようになれば、他の方の調子の悪いところも

分かるようになります。


では、呼吸法を説明いたします。


① 自宅で行います。落ち着く部屋で、落ち着く方角に向きます。

屋外でも構わないのですが、嫌な気を吸い込むことがあってはならないのでまずは自宅で

始めてください。

自宅では落ち着かない場合は、清々しいところでお気に入りの場所で行ってください。

②お好きな音楽を流されていいかと思います。

③どのような呼吸法にしても姿勢は正しくです。背骨、頸椎をまっすぐな姿勢を保ちます。

立ってても、座ってても構いません。

④ 目は半眼もしくは閉じても構いません。眠らないようにだけ注意してください。

⑤ 丹田の位置を確認してください。

丹田の位置は、おへその下5㎝ぐらいでお腹の中心辺りです。

最初は丹田の位置がわからないかもしれません。意識していけばわかるようになりますので

ご安心ください。


⑥ ではまずは息を吐いてみましょう。

⑦ 次に鼻から息を吸ってださい。ゆっくり、いっぱい吸ってください。

⑧ いっぱい吸ったら、2、3秒止めて、ゆっくり口からでも、鼻からでもどちらでも

構いませんから、ゆっくりと丹田に吐いてください。もしくは丹田から吐いてください。

口から吐く場合は、「ハァー」という感じと、口をやや閉じた感じで「フゥー」

鼻から吐く場合は「ンー」という感じで行ってください。

自分が一番吐きやすい方法で構いませんし、途中で変えることも構いません。

すべてやってみるもの良いかと思います。

⑨ 最初は丹田をイメージして、丹田に向かって吐いている、もしくは丹田から吐いている感じ

で構いません。

※丹田に向かって吐くと意識は収束していきます。丹田から吐くと意識は拡散していきます。

両方ともできるようになるのがベストです。

⑩ 訓練していくと、丹田に向かって吐くことにより丹田部分が暖かくなります。

⑪ 呼吸法は最初は疲れますので、疲れてきたら無理はせずおやめください。


ここまでできるようになれば次の段階です。

わからないことがありましたらお尋ねください。


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